業務提携による資金調達をご紹介!

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業務提携による資金調達とは?

合併、経営統合は業務提携とどう違う?

まず最初に合併についてですが、こちらは2つの会社が1つの会社になることを指します。
合併は、2つの会社が完全に消滅して新会社を立ち上げる場合と、1つの会社が存続し、もう1つの会社がそちらに吸収される場合があります。
後者の買収合併の場合は、あなたの会社が大企業に買収されてしまうと、あなたの会社の名前も法人格も、残念ながら消滅してしまうことになります。

次に経営統合ですが、こちらはお互いの会社以外にもう一つ持ち株会社を作り、その傘下に入ることを指します。
自動車部品メーカーのデンソーが子会社2つを経営統合したというニュースを耳にされた方もいらっしゃることでしょう。
このように、一つの企業の子会社同士が経営統合することもあります。

いずれにしろ経営統合は合併とは違い、それぞれの会社の社名はそのまま残すことが出来ます。

資本提携と業務提携の違いは?

資本提携とはお互いの株式を持ち合うことで、関係を強化しようとする方法です。
また片方の企業だけが、他社の株式を所有する場合もあります。
資本提携の場合は、お互いの会社の株式に出資するのですから、当然相手の会社が儲かればあなたの会社も潤いますが、損をすればこちらも損害を受ける可能性があります。
また、一方の会社が多く出資する場合は、もう一方の会社は経営の面でもメリットが大きいと言えます。

一方、業務提携はより多くの製品を仕入れることができることにより1個当たりの単価を下げることができたり、技術を補い合うことができたりと、コストや負担の削減につながると言われています。

業務提携と資本提携を同時に行い、大企業に出資してもらえれば、経営を立て直すことが出来るかもしれません。
これが、業務提携をして資金を調達する方法です。




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